ぎりぎりの原稿作成。。。

明け方までJSET全国大会の原稿を書いていたので、昼前に起床。

午後、メディアセンター定例会議。

4限「基礎ゼミナール」。1週遅らせてのピアワーク。課題図書の違う2人組をつくって、お互いに現状のレポートを読んでコメント。なんとなく盛り上がっていた様子。ただ、添削やコメントをするのはまだ難しそう。その後、結論の執筆。来週までに1500字書いてくるように指示。

5限「日本語教育研究Ⅴ」。これまでの授業の総復習的な感じとして、教科書の関連書籍である小塩さん@早稲田の「研究事例で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析[第2版]」の第1章をみんなでやってみる。思いのほか、がっつり1コマ使ったけど、流れは分かったかしら。小塩さんのシリーズは本当に使いやすくていいです。

研究事例で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析[第2版]

研究事例で学ぶSPSSとAmosによる心理・調査データ解析[第2版]

 

 

6限「言語と平和Ⅱ(再履修)」。個人プレゼンの積み残しの後、「科学技術をよく考える」を使っての議論。みんなユウさん(遺伝子組み換え作物を支持)に賛成していて、ちょっとびっくりした。

メディアセンターによって、よもやま話をしてから、帰宅。

休憩して、事務仕事、学会仕事をしてから、JSET全国大会の原稿作成。なんとか形になったでしょうか。もうちょっと自分で研究するようにせねば、と心に誓ったのでした。。。