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近江兄弟社サマースクール初日の授業で感心する。

日記

早起きの木曜日。

朝1、近江兄弟社サマースクールの初日で授業をしてきました。ICC(国際コミュニケーションクラス)の高校2年生32名が、今日から1週間、京都外大で授業を受けます。今は、高校でも大学でも、いろんな取り組みがありますね。

私達が担当するのは、「平和研究基礎ゼミナール」と銘打ちました、教養教育によるリレー形式の授業です。1回目は私が担当し、大学の「言語と平和Ⅱ」の一部をアレンジして、「オレンジ問題」(2人で1つのオレンジを分ける方法を考える)と「平和」について考えるグループワークを行いました。

生徒は前から詰めて座ってくれて、積極的な雰囲気で、グループワークは大変盛り上がりましたし、キーワードもかなりたくさん出ました。

また、平和に関するキーワード出しのところで、付箋を貼って全体で共有する作業の前に、各グループから、平和と、平和でないキーワードを1つずつピックアップして出してもらったのですが、1グループが「平和と気づいていない状態が、平和」、最後のグループが「平和と気づいていない状態が、平和でない」という意見が出ました。興味深かったので、少し全体で議論したのですが、どちらもなるほど、という感じ(前者の方は、大学でも意見で出たことあるのですが)でした。私自身、授業を展開しながら、考えさせられました。まだまだ学ぶことは多いですね。

クラスの雰囲気がすごくよかったので、最終日の授業を担当するのが、今から楽しみになりました。