ルールをつくること、守ること

この年齢になると、学内外でいろいろなルール(規程など)について意見を求められる機会、そして、ルールそのものを作る機会が出てきます。自分がそういう仕事をすることになるとは思っていなかったので、いろいろ調べながら進めています。

大学教員だから、というわけではありませんが、これまではあまりルールにこだわらずに実際に合わせてやっていけばいいじゃないか、と思ってしまうタイプでした。職員はルールに従って仕事をするわけですから、以前ブログにも書きましたが、そこは対称的ですよね。

とはいえ、守るべきルールは守っていく必要があります。当たり前ですが。

そんな中、ルールを作るという作業は、(作り手の)意図を表す、ということなのだな、ということを、最近学びました。ルール全体を見れば、どういう意図があったのかが読み取れるはず、ということなのだな、と。

これは立場によっても見え方が変わってきて、現場より、マネジメントより、ガバナンスより(組織をどのくらいの大きさで見るか)で違うなぁ、と思ったんですね。私だと、まだ現場よりで見がちなので、先日、いろいろな意見を聞いて、なるほど、と思ったのです。

ルールを作る際には、ルールを守る立場からどう見えるのか、ということをきちんと考えておくこと、ルールを守る際には、ルールを作った立場としてどういう意図で作ったのか、ということを考えること、が必要になるんだな、と思いました。

実際は、なかなか難しいですけどね。いろいろな視点から考えられるようにしたいです。

 

曽和利光「人事と採用のセオリー 成長企業に共通する組織運営の原理と原則」

 

人事と採用のセオリー 成長企業に共通する組織運営の原理と原則

人事と採用のセオリー 成長企業に共通する組織運営の原理と原則

 


知り合いのみなさんがすごくいいとFacebookなどで書いてあったので、読んでみました。なるほど、みなさんが推薦するだけあって、すばらしい1冊でした。人事と採用についての重要な要因がまとめられている、という感じかと思います。

第1部は人事のセオリー、ということで、大学のマネジメント層などにしっかり理解しておいてもらいたい内容でした。

2章では、組織の成長とマネジメントスタイルについて、5つのステップ(背中、行動、結果、計画、文化)に分けて解説していて、とても納得しました。6人のn乗(背中でマネジメントだと6人、行動でマネジメントだと36人)という風に組織が大きくなっていくと、マネジメントスタイルが変わっていく、ということですね。

3章で、人事の6つの役割(採用、配置、育成、評価、報酬、代謝)の中で、”採用”を最も重視する理由として「人は大人になるほどに変われない」から、とあり、これも大きく納得しました。大人を変えていくのは難しいですものね。

また、5章では「評価や報酬では納得感を担保する」とあり、ぜひ評価制度を設計する人、運営する人には読んでおいてもらいたいな、と思いました。

Ⅱ部は、採用のセオリー、ということで、就職活動する学生に、そして就活を指導する教職員に理解しておいてもらいたい内容ですね。

8章「面接の質を向上させる」、特に8.2「候補者のポテンシャルを見抜く」は、読んで理解しておきたいな、と。過去のエピソード、わかりやすいエピソード、ディテールを深掘り、を聞こう、とありますので、就活する人が意識しておくといいですよね。

 

自分自身も勉強しつつ、学生や教職員にも伝えていきたいと思います。

オーラが見える人と、正負のオーラ

このあいだ、たまたまオーラの話になって、思い出したことがありました。

昔、知り合いで、オーラが見える先生がいました。正直、最初は信じられなかったのですが、その先生が、いろんな人のオーラを言っていく中で、性格があっていたり、腰のところでオーラが止まって上がれないでいる、と言う人が実際に腰の悪い人だったりして。私とは別世界でまったく理解できなかったですが、そういうのが分かる人がいるんだなぁ、とびっくりしました。ちなみに体調が良くないと、オーラが見えないそうです。

ちなみに、私は青いオーラ、とのこと。青のオーラは冷静さ、思慮深さ、らしいです。

オーラ、というのは、実際にあるようで、メンタルの調子の悪いときなどには負のオーラが出て、周りの人に悪影響を与えることもあるようです。逆に正のオーラがある人は、周りにもいい影響を与えるとのこと。

正のオーラを身にまとうためには、ポジティブ思考を意識して、いろいろな面で余裕をもって行動することが重要なようです。実際は、オーラとかに関係なく、ポジティブ思考、未来志向でやっていきたいですね。

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なぜかあちこちで声をかけられる男

先日、台湾で学会に参加して、いつものようにパソコン開いていたのですが、休憩中に見知らぬ台湾人に英語で「パソコン貸してもらえませんか?」と声をかけられ。え?

次の分科会の2番目の発表者で、パソコンを持ってきていなかったようで。1番目の発表者には借りれなかった(貸してあげたらいいのに、、、)ようで、私に声をかけてきた模様。最初は「なんで私なん?」って、びっくりしましたけど、困っている様子だったので、USBメモリを借りてデータを移して、発表時に貸してあげました。

私、こういうこと、昔から多いんですよね。日本でも道などでよく声をかけられるし、海外でもなぜか頼まれごとをよくします。

人の多い河原町を知り合い数名で歩いていても、アジア系の外国人に声をかけられ、道でも聞かれるのかしら、と思ったら、(あやしい)寄付を頼まれ。なぜ私なのか。

出町柳をでたところで、おばちゃんに「ちょっと、にーちゃん、はやくきて」と呼ばれ、外国人がどのバスに乗ったらいいかわからないから、と教えることに。

そして、アメリカでの国際会議でも、たくさん人がいるのに、なぜか私に「写真撮ってもらえますか?」とお願いされ。

なんか話しかけやすいんでしょうかね。どこでもなんか声をかけられて、頼まれる運命なのかしら、と思った、今日このごろでした。

台湾出張での朝市巡り(2018/11/10-11/11)

そして、台湾出張の朝ごはんは、朝市で。11/10、11/11とサントスホテルから徒歩で行ける雙連朝市にいってきました。朝市として有名ということで、朝早くから活気がありました。売ってるものは、食材が中心でした。鶏とか姿のまま、ゆでたりしてましたですよ。

11/10は、坂本先生と2人だったので、朝市を歩いた後、有名らしい「世紀豆漿大王」に。メニューも日本語で書いてあり、番号で注文するシステムで、日本人観光客にもやさしい感じでした。鹹豆漿(豆乳)、油條(揚げパン)、蛋餅(卵焼き)などをいただきました。

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11/11は相川さんが一緒だったので、少し歩いた「永和豆漿大王」に。ここは中国語できないと無理そう。鹹豆漿、蛋餅、小籠包、大根餅、飯?(台湾式おにぎりロール)を注文してくれて、みんなで食べました。

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こういう雰囲気を楽しめるのもいいですよね。

台湾出張での夜市巡り(2018/11/8-11/9)

台湾といえば夜市、ということで、最初の2日は夜市をぶらぶらしてみました。夜市、本当にたくさんあるんですね。

11/8は、国立台湾大のみなさんとの会食の後、角所先生、高瀬くん@関西学院大とLinさんに紹介してもらった臨江街夜市に。露店がたくさん並び、普通のお店もある、という感じの比較的大きな夜市という感じでした。会食でお腹いっぱいだったので、雰囲気を楽しみつつ、かき氷を売っていたので、マンゴーかき氷を頼んでみました。でかい。

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11/9は、坂本先生@京都外大と、泊まっているサントスホテルから歩いていける双城街夜市に。少しこじんまりした感じでしたが、食べ物がたくさんありました。名物っぽいので、仙草綜合冰を頼みました。仙草というのは、ハーブの一種みたいですね。仙草ゼリーにして食べるようです。あと、たこ焼きっぽいのがあったので「買ってみて、日本の味と比べてみようよ」って言われて(笑)、頼んでみました。なんかちょっと甘かったです。

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台湾の雰囲気って、大阪とか関西の雰囲気に似てるなぁ、って思ったのですよね。だから、居心地いいな、と。海外はあまり得意ではないのですが、また来てみたいな、と思います。

 

台湾出張での夕食めぐり(2018/11/9-11/10)

11/8から11/11の4日間、台湾に出張でした。11/8は国立台湾大学で研究打ち合わせ、11/9から11/11は、27th International Symposium on English Teaching and Book Fair@台湾劍潭海外青年活動中心に参加しました。

11/9、10と相川さん@京都外大の案内でいろいろおいしいものをいただきました。相川さんは中国語もでき、台湾に年3回程度訪れている、そして奥様は台湾人ということで、台湾に大変詳しいので、おまかせです。田地野先生@名古屋外大、金丸くん、笹尾さん@京大、坂本先生@京都外大と6人でめぐりました。

11/9の夜は、「鵝肉城活海鮮」という海鮮のお店に。お店で魚や調理法などを(相川さんが)お願いして、いただきました。たうなぎのから揚げや、かにのおこわなど、すごくおいしかったです。知らないと、なかなか行けないお店、って感じでした。

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11/10の夜は、「杭州小籠湯包」で小籠包をいただきました。有名店ということで、たくさん人が待っていましたが、回転が早く、メニューをみながら注文を決めていたりして、それほど待たずにすみました。6人だったので、いろいろな小籠包を食べられました。どれもおいしくて、びっくりです。最近、日本のガイドブックにも載るようになったそうで、日本人もいくらかいました。でも、ここも事前情報を少し調べておかないと、ちょっととまどいそうです。

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その後、坂本先生がマンゴーかき氷を食べたい、と言っていたこともあり、京都外大組+金丸くんの4人で、かき氷を食べに。マンゴーかき氷とタロイモかき氷を。どっちもでかい。タロイモって人気あるらしいですね。マンゴーかき氷は2日前にも食べたのですが、今日もおいしかったです。しかし、でかい。

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相川さんのおかげでおいしいものにありつけております。ありがたや。