サンタの存在を、ピンボールと商店街で知ったお話。

クリスマスイブですねー。みなさんの投稿やネットのエッセイ(noteなど)を読んでいると、クリスマスプレゼントの準備をする話(子どもに隠す話)とともに、「いつサンタの存在を知ったか?」という話題をちょくちょく見ます。

私の場合は、小学1年か2年の時に、おもちゃのピンボールをもらったのですが、そのピンボールが商店街にあったニチイ(スーパー)にドカンと置いて安売りしていて「これやん」と思ってわかった、という。両親ともつめが甘いというか、なんというか。まあ、それは遺伝しているわけですけど(笑)。

その後も儀式は一応しばらく続いたと思いますが、起きて枕元を見たら伝記みたいな本がプレゼントの時もあり。親としては、そういう気持ちになるんでしょうね。今となればわかりますけども。

いい天気になりました。みなさんのところにもサンタさんが来て、クリスマスプレゼントが届くといいですね。いいクリスマスイブになりますように。